株式会社福本鉄工所は、1961年の創業以来、精密機械部品加工を中心に、治具設計・治具組立、試作品製作など、多様なニーズに応えるものづくりを続けてまいりました。創業者・福本英夫が掲げた「誠実なものづくり」の精神は、60年以上を経た今も当社の根幹として受け継がれています。
お客様が求める品質や精度、スピードは年々高度化しています。当社ではその期待に応えるため、三次元測定機や画像測定器の導入、検査測定室の設置、生産管理システム「TECHS」の運用、CAD/CAM・3D設計システムの活用など、設備と体制の強化を積極的に進めてまいりました。これらは、より確かな品質を安定して提供するための取り組みであり、当社の責任と決意の表れです。
また、技術を支えるのは“人”の力です。平均年齢40歳というバランスの取れた組織の中で、熟練技術者の経験と若手の柔軟な発想が融合し、日々技術の研鑽が行われています。
外国人技能実習生の受け入れなど、多様な人材が活躍できる環境づくりにも取り組み、次世代の技術者育成にも力を注いでいます。
精密加工の世界では、わずかな誤差が製品全体の品質を左右します。当社は創業以来培ってきた職人の感性と最新設備を組み合わせ、小さな部品一つにも誠意を込めて向き合ってきました。お客様に「福本に任せてよかった」と感じていただける価値を提供することこそ、私たちの使命です。
これからも地域に根ざした企業として、技術力の向上と品質の追求を続け、日本のものづくりを支える存在でありたいと考えております。今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。